妄想シリーズを久しぶりに投稿です。

私は、山奥の村に住んでいたが農業だけでは生活が出来ず出稼ぎで都会に出てきてお金を稼いでいた。嫁は村に残り農業に勤しんでいる。

そんな山奥の村では長老の提案で、都会の学生たちを農業体験の受け入れを行い村の活性化をしていた。口コミではこの村の農業体験は評判が良く、若者も多く応募してきて村は予定通り活性化している。この評判とは・・・。長老のアイデアとは・・・？

数年前、長老が村の人を集めアイデアを語った。
長老：「皆！！このままではこの村は潰れてしまう！！働き盛りの男どもは皆都会に働きに出て戻ってこん！！ジジババと、女では農業もままならん。これからは、都会の農業に興味ある若者をこの村に呼んで農業体験をしてもらう。そのまま住み着いてもよしだ！」
村民A：「長老！そうは言うがどうやって呼ぶんだい？」

長老：「そこだ、まずは農業専門の学校に声をかけよう。」

村民A：「それは良いが、どこに寝泊まりするんだい？誰が世話をするんだい？」

長老：「それもアイデアがある！！」力を入れ言い切った。
長老：「都会に出稼ぎに行っている家族の家に住まわせれば良い！！」
長老：「後はだ！都会の農業に興味ある学生などは、夜のことは疎いはずじゃ！出稼ぎに行って寂しい思いをしておる女共も喜ぶじゃろう！よいな！」

長老は絶対の権力者なので逆らうことはできない。嫁たちは何も言えず事は決まった。

長老：「早速来週から、農業体験が始まるぞ！頼むぞヨシエ（嫁）さん。農業の事はワシらに任せておけ、ヨシエ（嫁）さんは、夜の方を頼むぞ！！」

農業体験の日が来た。〇〇高〇学校の農業部の学生さん4名。
長老：「ヨシエさん、今日から1か月頼むぞ！食材はワシらが用意する。4人は大変じゃがのう、ふぉふぉふぉ。あと子供たちはタケオの家で預かるぞ！あそこの子供たちとは大の仲良しだから喜んでおったわ。」

農業体験が始まり最初の1週間が過ぎた。嫁と学生たちとも打ち解けた頃・・・。

長老：「ヨシエ（嫁）さん、今日から、夜の相手が始めるぞ！指南役はタケシが務める。」

嫁はうなづくだけであった。

夜になり、学生たちも聞いているのかそそくさとお風呂に入った。タケシが家に来て、学生たちとHな話を織り交ぜ歓談中。嫁は風呂に入った。

タケシ：「ヨシエさん、長老からの命令でこれを着ろと！」Hな下着を渡された。

嫁は命令通り風呂から上がるとHな下着を身に着け学生たちの待つ寝室に行った。

タケシ：「童貞諸君！今日から農業体験のほかに性体験もスタートです。明日から、ヨシエおばさんは、家の中では刺激のある下着しか着ません。今日は、私が性行為を教えますが、明日からは自由にヨシエおばさんと性行為ができます。しかし、農業はしっかりとやってもらいますので支障のないようにしてください。」

タケシ：「まずはヨシエおばさんにいろんな恰好をしてもらいましょう」1枚目〜8枚目。

学生A：「あの清楚なヨシエおばさんのイヤラシイ格好が刺激的です。」
学生B:「お尻の穴の紐が食い込んでます。あのヨシエさんの肛門ああ〜」
学生C：｢乳首がもう硬そうっ！」
学生D：｢チンポがすごく痛いくらい硬くなっちゃった。」

タケシ：｢今からヨシエおばさんの体を使って説明するからな！ここが乳首だ！ヨシエおばさんはHだからもう硬くなってます。乳首を捏ねるように刺激すると・・・。」

嫁：「ああッ！う〜ん」9枚目、10枚目です。

次回に続く。評判良ければ続けます。

返信画は、この後学生たちに逝かされる嫁の顔です。（これも妄想ですよ！）