先回からの続きです。

農業体験の村に住むヨシエは、村の長老の命令により農業体験の若者たちの世話をすることになった。1か月間若者たちの面倒を見る中には夜の体験と銘打ちヨシエが若者たちの初体験の相手となるのであった。

当日は近所のタケシが若者たちの指南役となりヨシエの体をいじめるのであった。

タケシ：「童貞君たちにヨシエのおマンコを見てもらうぞ！お前たちちょっと歳食ったおマンコだけどよく見ろよ！」1枚目。

ヨシエは若者たちに自分の恥ずかしい場所を見られ一層興奮したようで、自然に手がおマンコに・・・。2枚目。

タケシ「ヨシエさん、後で十分に楽しませてやるからッ！ワンワンポーズで若者たちに尻の穴とおマンコを良くみせてやれッ！」3枚目、4枚目。

タケシ「お前らよく見ろ！これが尻の穴だッ！A君、指をいれてみッ！」
Aはヨシエの尻の穴に指を入れた。

ヨシエ「いや〜ん、お尻の穴はだめよ〜」
タケシ「どうだ！A君？お尻の穴の感触は？」
A君「指が吸い込まれていきます。」

タケシ「みんなも入れてみっ！」
残りの若者もヨシエの尻の穴に指を突っ込んだ。

ヨシエ「いや〜ぁ変な気分になっちゃうッ！」5枚目。

タケシ「次は君たちのいきり立った棒を入れる穴だぞッ！この穴に君たちの棒を入れて、精子を出す場所だぞっ！」6枚目

B君「周りがじめっと濡れてますが？」

タケシ「これは、ヨシエおばさんが出した汁だっ！この汁がたくさん出ると君たちの棒と穴に入ったとき良く滑るようになるんだッ！汁が多いほどよく滑って気持ちいいぞ、さあっ、ヨシエもっと気持ち良くなれッ！」

タケシはヨシエにバイブを渡した。
ヨシエ「いいの？すぐに逝っちゃうかも。」7枚目、8枚目


タケシ「今日は、こっちも使うか？」
タケシは電動こけしを取り出しヨシエの口元に持って行くと、すんなりと口に含んだ。

タケシ「ヨシエおばさん、スイッチ入っちゃたなっ！お前たち今日は、何発もヨシエおばさんのおマンコに発射できるぞッ！」9枚目。

ヨシエは手に持っていたバイブをこけしに持ち替え自分のおマンコに入れてピストンを始めた。

タケシ「ヨシエ、若者たちに良く見えるようにしてやるぞッ。君たちよく見てなッ！おマンコに君たちの棒を穴に入れたら腰をヨシエおばさんのおマンコに打ち付けるように動かすんだぞッ！」

ヨシエ「ああ〜ン、気持ち良くなってきたあぁ〜ん」10枚目

次に続く。

返信画は真のポルチオ逝きをした画像です。