嫁のアワビと、部長の巨大マツタケは朝まで交わり続けた。
「大原君、君を強く常務に推しておくよ！」と言い上機嫌で帰っていった。後日、部長に呼ばれ部長室に行った。「大原君、常務もOkを出してくれた。条件付きなのだがな。」「条件とは？」「常務が君の家に訪問する。その時に話すそうだ。今回私にしたように接待を頼むぞ。私も同席するから安心しろ。悪い話ではない。」
常務が訪問する日がやってきた。部長に言われた通り、初っ端から嫁にはエロ下着を着用させ常務を出迎えた。「大原君、常務を連れてきたぞ。」「初めてだね、大原君。部長からはいろいろと聞いているよ。いつも営業成績は見ていたので知っていたが、こうやって話すのは初めてだ。」
エロ下着を着けた嫁が玄関先までやってきた。「常務さん、はじめまして。大原の家内です。いつも主人がお世話になっております。」「ほおぉ〜、刺激的なお出迎えですな奥さん。今日はよろしくお願いしますよ。」（1枚目・2枚目）真っ黒に日焼けした常務。年齢も最年少で役員に昇りつめただけあって若い男。部長の情報では、夜の方はかなり強く、大好きだそうだ。
「今日は、すっぽん鍋です。部長も常務も沢山たべてくださいね！2次会も楽しみにしてね！」嫁は気を利かせて先にお風呂に入ってもらった。もちろん嫁が背中を流した。「常務も部長も紳士ね、お風呂では何もされなかったわ。でも常務のおちんちんすごいわッ！起ってないのに缶コーヒー位の太さよ、カリも太くて。」食事の前に常務から提案があった。「嫁君だけ、Hな恥ずかしい格好は、かわいそうだね、我々もパンツ一丁になろう。」皆それに従いパンツ一丁になって夕食を食べた。「お〜い！そろそろ奥さん、2次会に向けて余興をお願いしますよ」部長が催促をした。「常務さん、部長さんが言ってますけど？」「私も奥さんの恥ずかしいポーズを見たいな！」嫁は四つん這いになりこちらに尻を向けた。（3枚目）「常務さん、私のお尻はどうですか？」「少し弛んでいるがいいお尻だよ！アワビがすこし汁を出しているようだが？」（4枚目）「だんだんHな気分になってきちゃった。」「このまま、オナニーショーを常務に披露してみろっ！」「はいっ！」（5枚目）「部長と奥さんはもう主従関係かい？」「はいっ！すでに！」「そうか！ならば私も2番の主人になろうかな」

「まずは私のマツタケの根っこを味わってもらおうかな。おいっ！頼むぞ」「はいっ常務様。」（6枚目）「ほらっこれも使って。」部長がバイブを嫁に渡した。「ああぁー、気持ち良くなってきたぁ〜。」（7枚目）「私のはまた後でっ！それまでこれをしゃぶってろッ！」もう一つのバイブを嫁に咥えさせた。（8枚目）「あああぁ〜、これをおマンコに入れたいですぅ〜。」嫁は2人に訴えた。「今日はこれでおしまい。」常務が言うと、「そうですね！」部長が返す。「いやです。まだ、まだ・・・。」嫁が懇願する。「今日はどこまでしてほしいんだッ！」常務が聞くと。「ひとみの・・・、ひとみの熟したアワビを・・・。」「おまえのアワビをなんだぁ？」「ひとみのアワビをいじめてください。」「じゃあ、まずはその口のバイブで慣らしをしろ。自分のアワビを自分でいじめろ！」（9枚目）常務がチンコを嫁の近くに持って行くと舌で常務のチンコをまさぐり始めた。（10枚目）次回に続く。要望がなくても。