ダストボックス
2020-09-23 17:32:15 JST
昇進のカギ4(妄想シリーズ)
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常務の大きなちんこで派手に逝きまくった嫁。腰は小刻み動き今も逝っているようだ。「大原君、これが君にできるかね?奥さんのおまんこはキツキツで、お前の小さいチンコのせいで、本当の悦びを今ままで知らなかったのだ。東北で反省し後悔をしろ。断れば会社に君の居場所は無いぞ。」私は断ることが出来ず了承をするしかなかった。ピンポーン!!呼び鈴が鳴った。「常務!」部長が玄関に向かおうとすると常務が止めた。「ひとみ、徳沢君だ、お前が迎えに行け。」嫁にHな下着に着替えさせ玄関に向かわせた。(1枚目・2枚目・3枚目)「大原、今日から徳沢がお前の上司だ。いいな、文句は言うなよ。それと、彼は独身だから、お前の嫁に面倒を見させるぞ。今日は、徳沢とひとみの契りを結ぶ。お前と徳沢、どちらがひとみにふさわしいかよく見てろ。」「常務、部長!こんばんは、あっ、大原さんこんばんは、邪魔します。こちらが大原さんの奥さんですか、素敵ですね!」嫁は恥ずかしそうにうつむいた。「徳沢君、今日は私が見届け人となり、ひとみ君と徳沢君の契りを結ぶ。大原係長からは了承をもらった。徳沢君とひとみが良ければだがな。徳沢君自慢の体を見せてあげなさい。」徳沢は服を脱ぐ。筋肉質の浅黒い肌、そしてパンツを脱ぐと、デロンッと大きなチンコがだらしなく垂れた。「恥ずかしいですね、ひとみ!そんな股間ばかり見られると。」「ごめんなさい!こんな大きなおちんちん初めてみたので・・・。」「えっ!大原のは?どれどれ!あ〜、こんなのではそうですよね!」にやついて徳沢は大原の顔を見る。「今私と一線を交え大きなチンコのすごさを体験したんだよ、ひとみ君は。徳沢は若いから私よりさらにパワフルだぞ、ひとみ君。」「楽しみですわ、常務様」嫁はすでに大きなチンコの虜になってしまったようだ。「早速、徳沢君のに品定めをしてもらえひとみ。」嫁は徳沢の前でHな下着でアピールをした。(4枚目)「ひとみ、おっぱいが見えちゃってるぞ」徳沢は明るく振る舞い場を盛り上げる。嫁も調子に乗り、「徳ちゃん、しっかり品定めしてね!」お尻を突き出し徳沢に見せつける。(6枚目・7枚目)「ひとみ君どうだね?徳沢君は。今日契りを結ぶかね。徳沢はどうだ?」「あなたごめんなさい。徳沢さんと契りを結びます。」「私は、ひとみさんを大変気に入りました。是非ともお願いします。」「わかった。私が見届け人だ。いいな大原。しかし、離婚はいかんぞ、お前はしっかりと東北で仕事をしろ。ひとみ君は徳沢の伴侶として頑張ってもらうからな。平日は徳沢君から連絡があればひとみはすぐに駆け付ける事。子供がいるがもう大きいからな。休日は徳沢の家で過ごすのだぞ。」契りの条件を常務が述べた。二人はうなずき契りが始まった。嫁は仰向けになり早速おまんこをいじり始めた。「すごいねぇ〜ひとみ!もう疼いちゃってるの?」「はいっ!徳ちゃんのおちんちんがすごいから、ちょっと見ててね。その大きいおちんちんがもっと大きく硬くなるように頑張るから。」(8枚目)嫁は今までのセックスとはまるで違い、積極的になっていた。「今度は後ろからよ。徳ちゃんのおちんちんが入る穴よ。今日は存分に使ってぇ〜。」(9枚目)「どれどれ、ひとみおまんこの濡れ具合でも確認するか。」そう言うと嫁のおまんこに手を伸ばし触り始めた。「あんッ!徳ちゃん、いやだぁ〜。」「ひとみのおまんこ濡れ濡れになってきているよ。」(10枚目)「おっ!大原ぁ〜こんなのひとみに使っているの?変態だなぁ〜、ちっこいちんこ野郎が。ひとみ!今度はこれ使ってみてよ!俺こんなの使ったことないからさ。」嫁にバイブを渡した。最初は栗にあてがっていたが、だんだんとおまんこ穴に・・・。(返信画)「イヤー、こんな奥さんをいただきありがとうございます!常務!ごめんね!大原ぁ〜ひとみは私徳沢の物にさせていただきます。」下品ににやつき嫁を扱った。 続きあります。
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#1
ダストボックス
2020-09-23 17:33:38 JST
5枚目と6枚目が重複してしまいました。すいません。
返信画も併せて見ていただくと嬉しいです。

#2
レインボービーチ
2020-09-24 06:42:30 JST
奥さんも喜んで抱かれているのですね。

#3
OUTSIDER
2020-09-24 11:21:07 JST
極小水着?の食い込みがいいですね。