人気薄なのでコメントが沈黙と言いう事で題名を付けてみました。
久々の妄想シリーズです。

偶然昔の友人とばったり出会った。昔嫁と付き合っていた時一緒に遊びに行っていた男であった。ダブルデートをしていたが、連れてくる彼女が違うことがあった。モテル男で決まった彼女はいなかったようで。今でもモテルらしく独身貴族だそうだ。うちの嫁も一時期このモテ男に憧れを抱いていた。
そんな昔話をしているうちに今度家で飲もうという事になった。
嫁のクミにそのことを話すと喜んでOKをした。モテ男ケイスケにそのことを話すと翌日が休みが良いだろうという事で週末にうちに来ることになった。

週末までの間に嫁といろいろと話をしていると、ケイスケの名前を聞き一時期の夢中になていた頃を思い出したようだった。
自分「ケイスケは今も独身だった。」
クミ「モテモテだったから嫁さんが決まらなかったのね」
自分「今も若い子からお前くらいの熟女まで相手にしているらしいよ。」
クミ「今も！すごいね、あんたとは全然ちがうわ！」
自分「ケイスケとやっちゃうぅ？」
クミ「ばかっ！私なんか相手にするわけないじゃん。」
自分「相手にしてくれるならやっちゃうの？」
クミ「・・・、ばかじゃない！あんたは良いのケイスケと私がやっちゃても。」
自分「ケイスケなら・・・。」

家飲みの前にケイスケとまた飲みに行き、嫁の事を話した。
ケイスケ「クミちゃんなら何発もできるよ！昔のままなら。」
自分「さすがに昔の頃のような体型じゃないけど・・・。」

ケイスケはクミにプレゼントを買っていく事を約束した。
家のみの当日がやってきた。

自分「休みの昼間っから酒飲めて良いよな〜、ケイスケはもうすぐ到着だって。」
ケイスケが到着した。クミが出迎え昔に戻ったかのようにいろいろと話しながらテーブルに案内した。
自分「ケイスケ車で来たの？」
ケイスケ「おうっ！」
クミ「今日はお酒飲まないの？」
ケイスケ「車だからねっ！」
クミ「えっ〜、明日は予定があるの？」
ケイスケ「ないけどっ！」
クミ「なら今日は泊まってちゃえっ！いいよね〜。」
自分「ああ、いいよ泊まっていけよ。」
後でケイスケに聞いたのだがこれはクミとやるための計画だったそうな。

昼間から宴会が始まり昔懐かしんで盛り上がった。クミがケイスケにひかれていたことが話に出たら恥ずかしがってさらにお酒が進んだ。ケイスケが今も独身なのでクミは早く嫁を貰えとかいろいろと近況の話でも盛り上がった。さらに話はエロネタに行くと酔っぱらったクミも参加し盛り上がった。そんな時ケイスケがクミにプレゼントを渡した。中身はHな下着だった。
ケイスケ「今からお風呂に入ってきて、これを着てきて。」
クミ「・・・、えっ！」
自分「余興だよっ！普通にパジャマでこれば今日はケイスケとは何も無し、着てきたらケイスケと・・・。」

クミはお風呂に入った。しばらくするとお風呂のドアが閉まる音がしたのでお風呂から出るようだ。ケイスケと自分は顔を見合わせどっちかなっ！と笑った。

ケイスケ「クミちゃん、寝室に来てね！」
自分とケイスケは寝室に移動しクミが来るのを待った。
クミ「ジャーンっ！」クミは声を上げて寝室に入ってきた。
クミはケイスケからもらった、H下着を身に着けていた。
クミ「ケイスケっ！今日は私が満足するまで楽しませてよね！」
自分「大丈夫か、ケイスケ？」
ケイスケ「クミちゃん、俺も楽しませてもらうよ、まずはその体を良く見せてみ」クミはいろいろなポーズでケイスケと自分を楽しませた。（1枚目〜4枚目）
ケイスケ「クミちゃんは相変わらずの貧乳だけど若い感じだよ。」
クミは喜んだ。（5・6枚目）
ケイスケ「今度は後ろを見せてよ。なかなかやらしい熟女の尻だよね。」（7〜10枚目）
クミの淫乱なスイッチが入ったのか？やる気を見せた。
クミ「ケイスケはいろんな女の人とSEXしてるけどそんなに良いおちんちんなの？」

ケイスケ「よくわからないけどみんな喜んでくれるね！」

次回に続く。

返信画は目線無し。ケイスケの精がクミの中に注がれた時のうっとり顔です。