人妻風俗嬢「山口夫人」(節分、『旦那外! 客は内!』)
ALL
モテーヌです。みなさまこんにちは。
節分から1日遅れてましたが、ふとこちらの山口夫人のことを思い出しました。
文章が長いですが、N〇K朝のニュース「お〇よう日本」の情報コーナー風にご紹介します。
以下、高〇耕〇アナ(高)、桑〇真〇アナ(桑)、担当アナ(担)、山口夫人(山、声は変えてあります。)
担:「さて、今日は節分なんですが、あるご家庭の事情をお伝えしたいと思います。」
桑:「タイトルだけ見てしまうとなんだかひどい奥様にみえますね。」
担:「いやいや、そうではないんです。こちらの山口夫人、若い頃には地元風俗雑誌にお店のトップ嬢として掲載されたことがあるそうです。40を過ぎて子育ても一段落し、風俗のお仕事に復帰しますが、いろいろと問題がありそうです。さてその問題とは? 取材してきたので御覧ください。」
山:「お仕事はいわゆる人妻ヘルスですね。自分も裸になり(映像1、2)、フェラチオ等の性的なサービスをお客様にして差し上げます。勿論、主人には内緒でやっています。 ただ、普通のヘルス内容ですとお客様を満足させるのに限界がありまして、やはり本番の必要性を強く感じました。(映像3) また、ただ本番をするだけでなく、生、そして中出しをしたがるお客様が多いんです。私はゴムの感触が苦手なのと中に出されるのは抵抗がないというか、むしろ好きなんです。 こちらも主人には内緒で、主治医に相談の上『ミレーナ』(映像4)を子宮内に装着し確実な避妊をしています。(映像4)」
担:「山口さん、映像5を見ると確かに中出しされていますね。中出しOKならば、一見、困ったことは無いように思えます。その困りごととはなんでしょうか?」
山:「主人とのセックスですね。主人は結婚から今までずっと求めてくるので、最低でも週1回はセックスします。お客様と生ですることで主人に性病をうつしてしまうのではないかと随分悩みました。」
担:「そうなんです。人妻さんにありがちな、いつの頃からかセックスレスになってしまったのではなく、レスどころかご主人は老いてますます盛んのようです。そこで…。」
山:「主人には、きちんと生理があることを伝えて、妊娠すると身体的にもとても困るので、改めてコンドームの装着について話し合いました。また、お仕事でコンドームの装着をお願いされる方もいらっしゃいます。これを機会に、いろいろなコンドームを購入してその感触についても勉強しました。」
担:「話し合いの結果、ご主人はOK。そんなことを悩んでいたんだね。早く言ってくれれば良いのに言われたそうです。また、変わったコンドームを使うことにも興味津々のようです。」
桑:「私もゴムの感触が嫌いですが、中に出されるのは確かに気持ちいいし、ちゃんとセックスしたという充実感が味わえますよね。でも、映像7、8にあるコンドームは可愛いですね。自分も使ってみたくなりました。」
高:「しかし、ご主人は生でできないのは物足りなくないですか。私だと我慢できるかな…。」
担:「そこで山口さん、もう一工夫を加えました。それは…。」
山:「お店の指導もありまして、性病検査は月1回以上必ず行くようにしています。また、最近は検査キット(映像8)を使用して素早く結果をみるということもできるそうです。結果が陰性と分かった日は、主人に今日は生で大丈夫よ。と伝えます。例年この2月頃はお客様が少ないのでバレンタインのチョコと一緒に中出しセックスもプレゼントする予定でいます。」
高:「なるほど、素晴らしい!」
桑:「衛生面の考え方がしっかりしてますね。そっか、家庭ではご主人はコンドームを装着し膣内には精液を出さない『旦那外!』、お客様には中出しで膣内へ精液を発射してもらい満足感を味わってもらう『客は内!』なんですね。 節分に相応しい話題ですね。」
担:「そうなんです。顧客へのサービスを充実した上で、感染症も家庭内に持ち込ませず水際で防ぐ方法、まさに「自分の家庭は自分自身で守る」です。視聴者の皆様も是非参考してください。以上、情報コーナーでした。」
高:「どうもありがとうございました。なお、取材に応じて頂いた山口さんの素顔は『返信映像』にありますので、感想をご記入の上、是非ご覧ください。」
返信画像設定あり。コメント書き込みいただくと、ご覧になれます。
返信画の確認です。…そうじゃない、アーカイブスの内容を見てみようと思います。
仕事のプロ意識を感じました。是非お相手願いたいです。
ミレーナってはじめて知りました
やることばかり考えてはダメですね
凄く割り切った奥さんですね。病気だけは禁物ですもんね。
素晴らしいレポートでした。情報番組もここまでやらないといけませんね^^
うちの嫁も、ゴムなしは私だけ。を守ってくれてます♪
桑子真帆アナがもしこのセリフをしゃべってくれたら…フルボッキしました!