嫁は先週の性教育でA・B・C君の大きなおちん子に圧倒的な快感を覚え、今週の1学年上の男子の性教育でさらなる大きな大きなおちん子の脅威に快感を覚醒したようだ。1年しか年上ではないが体力があり子宮に打ち付ける威力が半端なかった。その中にはC君の兄がおり、兄のおちん子はさらにC君の亀頭よりも1.5倍程あった。

性教育が終わり2か月が経過した。生理が来たので妊娠はしていなかった。嫁の中で淫乱が完全に覚醒し、旦那に毎日のように体を求めた。しかし、旦那のおちん子は彼らの半分もなく満足は得られなかった。

嫁「あなたぁ〜、もっと奥を突いてぇ〜！もっとぉ！もっとぉ！」
旦那「突いてるよっ！それよりも以前は良く締まっていたおまん子が、ゆるゆるだぞっ！」
嫁「あなたのが縮んだんじゃないのぉ〜」

旦那は、性教育で何かあったと感じ嫁に話をした。
やはり、嫁は彼らの大きなおちん子の快感が忘れられないこともう一度快感を得たいこと。

旦那は考えた末、C君の家に嫁と尋ねた。C君の家は、数年前に奥様が亡くなり今は父子家庭。小さな町の不動産屋さんを営んでいる真面目な人だそうだ。
嫁「C君、こんにちは！お父さんをお願いしたいの。」
C君「お父さん、淫乱のおばさんがきたよ〜！」

突然の訪問にC君のお父さんは驚いた。
旦那「Cさん、突然の訪問ですいません、実は・・・。」
嫁と旦那はCさんの家に上がり、事の経緯を説明した。
Cさんは、なんとも言えぬ顔をし考えていた。
Cさん「なかなか大変な問題ですね、ご子息はいらっしゃると思いますが？」
旦那「息子は今は別の地域で学生寮に住んでいます。私達2人で今は暮らしています。」
Cさん「そうですか、それでは1週間こちらに奥様をお預かりできませんか？もちろん子供たちは、性行為をしょっちゅうすることは出来ません。奥様のS〇X中毒を治すために、私達で治療しましょう。」

旦那「ん〜ん、どうしたらよいか分かりませんので、Cさんにお任せした方が良いようですね。」

Cさん「早速ですが今日からでよろしいですか？」
嫁「何も泊まる用意がないので・・・。」
Cさん「奥さん着替えはいりません、今からこれに着替えていただきます。これから1週間はこちらで着替えを用意しますので。それよりも奥様の覚悟を見たいので、裸になって私の物を旦那さんの前で咥えてみてください。」

嫁が一度私の方を見たが、Cさんの言う通り裸になってCさんのおチン子に口を近づける。通常で旦那の勃起時と同じくらいの大きさのおチン子の先に舌を這わす嫁。

Cさん「○○さん、気持ちいいですよ。お味はどうですか？」
嫁「おふぃしふぃでふ！」
Cさん「旦那さんの前ですが大丈夫ですか？」
旦那「わっわったしは大丈夫です。」興奮してまちがえて返事してしまった。
（1枚目〜2枚目）

Cさん「旦那さん、後々問題があるとお互いが気まずいので、契約書をかわしませんか？」

旦那「確かにそうですね。分かりました」
旦那はさらっと契約書を読み契約を交わした。
契約はCさんに有利なものであった。嫁がCさん宅にいる間の性行為は誰でもできる。嫁に拒否権は無い。避妊具の使用はしない。射精は膣内、アナル内、口内。Cさんの要求には必ず応えること。
ほとんどCさんのやりたい放題の内容だが、旦那も興奮し内容をよく読んでいなかった。

Cさん「これで晴れて奥さんは私が自由にできますね。〇〇っ！このおチン子様をどこにほしいんだっ！」

嫁「ここに下さい！ここに！」
嫁ははしたなくもCさんに向け股を開きおまん子を見せていた。（3枚目）

Cさんは、嫁にみっちりとねっとりと手マンをし何度も何度も嫁を絶頂に追いやった。

Cさん「旦那さんぅ！いつも〇〇にこうやって愛してあげているかぁ〜、こういう真面目そうな女はこうやって扱ってやらないといけないぞぉ〜！」（4枚目〜6枚目）

旦那の2.5倍程の亀頭、比べ物にならない太さと長さ、Cさんのおチン子が嫁の膣に挿入される。

Cさん「○○、これが欲しかったんだろっ！」
嫁「はいっ〜、いれてぇ〜おっきいのぉ〜！」
Cさん「○○勘違いしていないか、お前たちがお願いをしに来て俺は協力してやっているんだぞ。ちゃんとお願いしないとぉ！　○○の腐れ淫乱まん子に入れて下さいとでもいってみろよッ！」
確かに彼の方が私達よりも若い３０歳と４０過ぎの熟女とでは腐れと言われも
仕方がない。

嫁「私の腐れ、、淫、、乱、、、、お、まん、、、子にCさんのおっきい、おっきいおチン子様をくださ〜い。」

Cさん「これから先もあるからな、ここでちゃんと○○の誓いをしてもらうぞ！」

Cさん「○○のおまん子は誰のものだ？」
嫁「Cさんの物です、はっ！はやく頂戴っ！」
Cさん「今から言うことを繰り返せよ、Cさん所有のおまん子だからCさんの言う人と必ず性行為をします。そしてすべて○○のおまん子の中に射精してもらいます。」
嫁は誓いの言葉を言わされCさんのおチン子をようやく挿入してもらった。

嫁「あああっ〜！ああ〜ん！これっ！これっ！これ！」
Cさんは30分ほど嫁の膣を堪能し射精をした。

Cさん「旦那が小さいから嫁さんのおまん子は狭いね。今日はこんなものかな」

嫁はぐったりとしていた。Cさんのパワフルなピストンに30分耐えたのだ。
嫁「全然違うわっ、やっぱり子供とはちがうわ。」

嫁は早速今日からCさん宅に住み込んだ。私が家に1人到着したころCさんからメールが届いた。

C「今日から○○はC姓を名乗ります。そしてこの姿で過ごしていただきます。それしても○○はホントに淫乱ですね、さっきもおねだりされてちん子をぶち込んでましたよ！とりあえず1週間のお試し期間開始ですね！」