ガマ部長「○○君っ！まずいよっ！」
嫁「私っ知りませんっ！」
ガマ部長「そんなことを言っても君のＩＤで全ての金額が君の口座に移されているではないかっ！」
嫁「・・・、本当に知らないんですぅ！」

ガマ部長「大変の事をしてくれたなっ！今から専務が来るから。」

専務とガマ部長の悪だくみの横領の濡れ衣を着せられてしまった嫁。数億円の額を返済することもできない。嫁のクビを切れば済むと思っていたが、下手をすると自分たちの悪だくみがばれてしまうかもしれない。とりあえず雇用をして、そこから返済をさせていくしかない。そして完全に全社員から孤立をさせ悪だくみの証拠探しをさせてはいけない。

専務「○○君、君の処遇は検討中だ。追って伝える。君の旦那はたしか営業部次長出会ったな。悪いが君たち夫婦共々わが社にお金を返済してもらわなくてはならん。まずは持ち家を売却してもらおう。」

翌日辞令が出た。○○夫婦は会社の住み込みの寮長となった。また、嫁は慰安課なる新たな部署に所属となった。旦那は寮に1日中おり会社とは完全に隔離された。

「奉仕課？なんじゃそりゃ？」社員も？？？
全社員向けに社内メッセージが流れた。社員は近くのモニターに集まり話を聞いた。社長よりのメッセージから始まった。
社長「皆様も知っての通り、わが社で横領事件がありました。横領した人物に返済をさせるため、警察のお世話にならず会社内にて解決することにいたしました。この人物は夫婦ともわが社の社員の為、寮長として住まわせ給料はすべて会社に返済するお金に充てます。あと横領した犯人については専務より説明があります。」

専務「この犯人についてですが、寮長の給料だけでは足りません。また、皆様も犯人が罰を受けないのは納得できないと考え、犯人には慰安課として皆様への奉仕活動をさせます。奉仕課の○○君です。挨拶をっ！」

嫁は緊張しモニターに向かい挨拶をした。
嫁「この度は皆様にご迷惑をおかけし申し訳ございません。今日より精一杯の奉仕活動をさせていただきます。よろしくお願いします。」


バリバリブラックの会社で男性社員がほとんどの会社の奉仕と言えば・・・。

専務「具体的な利用方法はガマ部長より説明します。」
ガマ部長「それでは説明いたします。毎日各部署をローテーションで回ります。普段溜まったストレスをそこで発散してください。避妊具は任意です。会社より支給はいたしません。」ローテーション以外で使用する際は、1回○○円です。事前に私までお支払いください。それでは今日は××課です。」

嫁は××課に赴き課員に挨拶した。（1〜2枚目）

嫁「本日は皆様のストレスを私の体で発散してください。よろしくお願いします。」（3〜4枚目）

××課長「みんなこの腐れまん子に好きなだけぶち込んで吐き出せよ」

ついに××課への奉仕活動が始まる。
××課長「昼間とは格好が違うのですね！」
嫁「あれは△△課の人に取られてしまいました。」

××課長「まずは課員のみんなに挨拶をしてくれ」
嫁「よろしくお願いします。」
嫁は皆の前でいろいろなポーズを取った。（5〜7枚目）

ポーズを取っているうちに股間に挟まった紐がクリを刺激し、気持ち良くなってきてしまった。（8〜10枚目）

返信画は目線無しです。