小倉「ほらっ！麻衣子っ！しっかり俺様のちんこをしっかりしゃぶれよっ！」（1枚目）

小倉「部長っ！見てくださいよまな板胸のくせにちゃっかり乳首は硬くなっちゃてますよ。」

小倉は麻衣子の乳首を捏ねまわす。（2枚目・3枚目）

麻衣子「ああ〜！」
麻衣子の声を聞き小倉は力を入れて乳首を捏ねる。

麻衣子「ああっつ！ああっ！あ〜ん。」

小倉「強くして欲しいのか？」
麻衣子はうなずく。

部長が麻衣子にバイブを手渡した。たしかあれは・・・、どうやって探し出したのか。

部長「麻衣子がこれを使えってなさっき出したんだ。」

麻衣子はバイブを手に取るとクリにあてがう。

麻衣子「ああ〜ん、ああっ！」（4枚）

小倉「小さいちんぼの亭主よりも気持ちいいか？」

麻衣子は小さくうなずく。

小倉「佐藤よっ！いつもどんな営みなんだよっ！」

麻衣子「いつも早いんで・・・。」

小倉「はっ！はっははあ〜、笑うわ〜、麻衣子今日は沢山逝かしてやるよっ！」

そう言うと麻衣子からバイブを奪うとおまんこに指を突っ込んだ。（5枚目）

麻衣子「はうっ！うぅ〜ん。」
小倉「おまん子の中にたっぷり汁が溜まってるぜっ！これが男の手マンだっ！」

小倉が乱暴に嫁のおまん子をかき混ぜる。チャプ！ヌチャっ！ヌチャッチャプ！

麻衣子「あっッ！あっ！ああっ！」
小倉「どうだっ！麻衣子っ！」

麻衣子「きっっきっもちいい〜」

小倉「はっ！気持ちいいです。だろうがっ！このばばあ、恋人気分か？おいっ」

小倉はおまんこから指を抜いてしまった。

麻衣子「もっ！申し訳ございませんっ！」

小倉「立場っての分かれよっ！もうやめるぞっ！」

どうしてよいか分からない麻衣子。

部長「麻衣子、おまんこを広げて小倉君に丁寧にお願いをするんだっ！」

麻衣子「小倉様っ！お願いします。」

小倉「ダメだねっ！」
部長「麻衣子違うぞ、何処をどうしてほしいかもお願いしないと。」

麻衣子は、恥ずかしながら股を開きお願いをした。（7枚目）

麻衣子「小倉様、麻衣子の汚いおまんこ穴に指を突っ込んでかき混ぜてください。お願いします。」

小倉「わかったか、立ち場ってのを良くわきまえるんだぞっ！」

小倉は再び麻衣子のおまんこに指を入れかき回した。

麻衣子「ああっ！あっ！きっきもちいいですぅ〜。」

小倉「おいっ、おまんこ緩んできたか？2本指だと大分膣穴に余裕があるぞ。」

麻衣子「そんなことはっ！そんなことはございませんっ！」

麻衣子は必死で膣を締め付ける。
小倉は指を1本増やし麻衣子の膣内に納める。

麻衣子「あうっ！うッ！あああっ！」
小倉「太いのが好きか？」

麻衣子「あっ！はっはい！」（8枚目）

小倉は3本指で麻衣子の膣内をかき混ぜる。

小倉「どうだ？」
麻衣子「きっ！っ気持ちいいですぅ〜。さっきよりもっ気持ちいいですう！」

（ジャバッ！ギュチュ！チャプ！チャプ！）
麻衣子「ああッ！あっアッ！あっ！小倉様ぁ〜、もっもっともっと強くっ！強く奥にぃ〜、くっくっくださいぃ〜、おっおっお願いしますぅ〜」

小倉はさらに奥に指を入れ強く激しくかき回し始めた。
小倉「どうだぁっ！」
麻衣子「ああっ！あああ！あああぁ〜っ！」

小倉「今日から俺の課のみんなの所有物だからなっ！麻衣子はッ！良いなっ！逝っちまったら避妊禁止だぞ！」

麻衣子「ええっ！それっっは！ああっああっ！ああああああっ〜あっ〜！逝っくぅぅ〜うううう〜。」

小倉「はいっ！避妊禁止！」

小倉「おいっ！麻衣子おばさん、ケツ向けてっ！」
小倉は嫁をバックからちんこを挿入し乱暴に腰を振る。むしろ嫁の尻に腰を激しく打ち付ける。（9枚目）

ぱぁ-ん！ばんッ！ぱんっ！ぱんっ！小倉が嫁の尻に腰を打ち付ける。

麻衣子「あっ！あっ！！ああッ！逝きますぅ〜！逝きますぅ〜小倉様ぁ〜！」

小倉「違うだろっ！小倉様のおちんこ様でっ！だろっ！」

麻衣子は辛うじて言い直す。
麻衣子「あああっ！あっ！こっ小倉様のおチン子様で逝ってしまいますぅ〜あああ〜！」

今度は正常位で小倉が挿入する。ここも長大なストロークで麻衣子のおまん子に出し入れを繰り返す。ゆっくりと腰を引き、力強く早く嫁の膣に小倉のチンぽが突き刺さる。（10枚目）

小倉「大事な俺の子種をお前のようなBAAに注いでやったんだ。ありがたく受精しろよっ！」

麻衣子「小倉様の子種様を私のおまん子に注いでいただきありがとうございました。」

部長「佐藤っ！早く東アジアに行く準備しておけよっ！明後日には飛んでもらうぞっ！」

小倉「東アジア支社を頼んますよっ！麻衣子はこっちでマンどう見ますんでっ！」

麻衣子「よろしくお願いします。」
小倉「早速だけど明後日は頑張った部下にお礼をよろしくね。」

第3部に続く

おまけはお掃除フェラ画像です。目線無し

麻衣子「あ〜あっ！ああっ！あっ！あっ！気持ちいいですぅ〜。」

小倉「そろそろ出すぞっ！麻衣子ばばあっ！どこに出して欲しいんだ！」

麻衣子「・・・、・・・、まっ麻衣子の・・・。」

小倉「ああ〜、まだわかってないなぁ！」

麻衣子「あっ！あ！いいえ！小倉様・・・、あぅ〜ん、こっ小倉様ぁ〜こっ小倉さっまのおちんこで、おっ奥にぃ〜奥にぃ〜、麻衣子のおまん子の奥に小倉様の子種様をぶちっ！ぶっちまけてくッださ〜いっ！ああっ〜あ〜いっくうぅ〜」

小倉は麻衣子の膣穴奥に射精した。大きな金玉が収縮し麻衣子の膣穴奥で射精しているのが分かる。