もう少しお付き合いください。
異動して1年が経過した。移動してからは忙しく嫁との連絡もおろそかになっていた。そんな時一通の郵便が届く。
中身は手紙、SDカードそして離婚届。
手紙には事の経緯が書いてあった。私が会社を貶めるあくどい事をしていたとか、覚えのないことが書き記されていた。
SDカードが数枚あり番号が振ってあったのでその順番に見た。一枚目は私が異動した日。そう、嫁が小倉の部下に奉仕をした日。
小倉のメッセージ動画から始まる。
小倉「はぁ〜い、サトちゃん元気ぃ?今日は今からあんたの嫁さんに慰労活動をしてもらいますよっ!熟嫁さんもやる気まんまんってとこ。」
嫁が奴の課員に好き放題やられている様子が動画で撮影されている。胸糞な時間が過ぎる。2枚目のSDカードを見る。
今度は嫁からのメッセージで始まる。しかも裸で大股を拡げて。しかもいつもは締まっているおまんこの穴はぽっかりとひらいたままだ。(1枚目)
麻衣子「あなた、元気ですかこのメッセージは本気なのでちゃんと聞いてください。私、好きな人が出来てしまったので別れください。」
小倉「そう言うことですぅ〜!」
小倉が割り込んできた。
まさし「佐藤さん、お久しぶりです。竹内です。麻衣子をっ!麻衣子さんと別れてください。お願いします。」
小倉「今からまさしと麻衣子がどんだけの関係かお見せしますよ。」
麻衣子「あなた、ごめんなさい!ああっ〜!」
まさし「麻衣子っ大きくなってしまったオマンコ穴を佐藤さんに見せて上げなっ!」
嫁はおまん子を拡げ、動画に向けて話しかける。(2枚目)
麻衣子「あなた、もう私は昔の私ではないの。もう、まさしさんのおチンぼ様に合わせたおまん子の大きさになっているの。」
股を開いた上の方にはまさしの大きな金玉が映っていた。
小倉「今からまさしと麻衣子の愛のsexが始まるよ。いつからの関係か気になるでしょ?実はあんたが異動した日だよ、SDカードの1枚め見返してみて。」
そうか1枚目の竹内か、みんなは1回出して終わっていたが、奴は最後にやってたやつだ。途中で終わっていたのだがその後かっ!
まさし「いつも麻衣子はバイブとおもちゃが好きだね。」
麻衣子「だっていつも使っていたから。」(3枚目)
麻衣子「まさしの舐めて上げるぅ!」
まさしは嫁の顔に股間を持って行く。大きな金玉が口元に行く。小倉の金玉も大きかったがまさしはそれ以上だ。(4枚目)
麻衣子「まさしのタマタマ大きいねっ!棒も大きいけど。おいしいよまさしのタマタマ。」
まさし「麻衣子も上手に舐めるなぁ〜気持ちいいよっ!」
小倉「はいっ!サトちゃんいい雰囲気の2人しょっ!離婚届お願いね〜。ちなみに奉仕の日SDデータの容量が足りなくて途中で終わってしまったけど、あの後の事はしてあげるよ。」
まさしと嫁の関係の経緯が気になっていたのでそのまま再生を続ける。
小倉「実はあの後まさしと私は朝までサトちゃんの家にいたんだよ。私は彼らを見ていただけ。あんまりおもしろいから途中でSDカードを買ってきて撮影したよっ!それが3枚目なっ!」
まさし「そろそろ麻衣子の好きな指マンっ!やるっ!」
麻衣子「あ〜ん、してっ!してぇ〜、麻衣子のオマンコ壊すくらい激しいのぉ〜!」(5枚目)
まさしが嫁の膣穴に1本、2本、3本と指を入れる。
麻衣子「うううぅ〜ん、はぁ〜ん、ああ〜、まさしぃ〜いいいよぉ〜」
まさしが少しづつ動かす。
麻衣子「あああ〜ん、すごいよぉっ!あっ!」
麻衣子に小倉が何か話しかける。
麻衣子「あなたぁ〜まさしの指ってすごくごついのぉ〜あなたのおちんちんが起ったくらいの大きさがまさしの指1本分かなぁ〜、まさしぃ〜1本にしてみてぇ〜」
まさしが指1本にして麻衣子の膣穴に入れる。(6枚目)
まさし「麻衣子のおまんこにはスカスカだねっ!」
麻衣子「う〜ん、気持ちいいけど逝けないなっ!」
小倉「分かりましたぁ?サトちゃんのおちんちんでは役不足なのぉ〜!3枚目SDカード見てからこの続き見てみなっ!」
私は3枚のSDカードを見てみた。
みんなが帰った後嫁とまさしが何度もおまんことおチンぼをぶつけ合う動画だった。最後の方は夫婦か恋人のようになっていた。
小倉がここでも割り込む。
小倉「2人はこの後まさしは毎晩サトちゃんの入り浸り。性格もおまんこおチンぼも相性抜群みたい。」
あの日以降の動画が始まる。
麻衣子とまさしのsex動画だ。とにかくまさしが規格外というか、一晩に何発出しても翌日も同じ。体格も良くおチンぼ様と言うだけあって大きい。麻衣子が遊びでメジャーで測ったら長さ18.5cm、太さ直径5cmなんて言っていた。
再び2枚目のSDカードに戻る。
小倉「3枚目で大体わかったかなっ!この1年サトちゃんがいなくても奥さんは大丈夫だったでしょ。まさしがいたから。今からサトちゃんが入る隙が無いとわかるような2人の愛のsexをみてね!」
麻衣子「ねえぇっ!指でそろそろ・・・。」
まさし「いくよっ!沢山逝ってねっ!」
麻衣子「壊れるくらい激しくおまんこをいじめてぇ〜!」
まさしは、ゆっくりと嫁の膣穴をかき回し始める。
麻衣子の顔が歪み激しく眉間にしわを寄せる。
麻衣子「ああっ〜いいぃっ!まさしぃっ!いいよぉ〜ああああああっ」
まさし「まだまだ全然いじめてないよっ!」
麻衣子「あ〜んもっとぉ〜してぇ〜。」
まさしの指手首の動きが少しずつ激しく早くなる。
麻衣子「あああッ!ああっ!きっったぁ〜ああ〜ん、あああっ〜ん、麻衣子逝っちゃうぅ〜よぉ〜」
まさしの手が止まる。
麻衣子「あ〜ん意地悪ぅ〜。」
まさし「麻衣子っ!いくぞっ!壊れるくらいやるからなっ!」
まさしの手首だけでなく腕全体が動く。最初はゆっくりソフトに、早く激しくを繰り返す。嫁は逝く寸前で止められていた。
小倉「麻衣子さん、逝きそうなところ申し訳ありませんが、旦那さんとでこんな気持ちいい経験はありますか?」
麻衣子「あっあっりまっつせん・・。
小倉「ねっ!サトちゃん。入り込む余地ないでしょっ!1年間ほとんど休まず2人はsexばっかしてるもんねっ!しかも毎回奥に中出し。」
まさしが指マンのラストスパートをかける。おまん子の入り口を視点に腕を円を描くように高速で動かす。円を描きながら上下に動く。
麻衣子「あああううぅっ!ああぐうぅっ!ああっ!ああっ!ああああがぁ〜あああっ!いっぐぅ〜まー君逝っちゃうぅぅ〜」
まさし「まいちゃんまだまだ逝っちゃだめ!もう少し我慢っ!」
麻衣子「できないよぉ〜ああああっ!あっ!おおっ奥にぃ〜強くぅ〜突いてぇ〜!」
まさしは円運動のまま上下の動きが大きくなる。
まさし「麻衣ちゃんどうだっ!好きなやつだろっ!」
麻衣子「まー君ダメっダメッ!だぁ〜めぇ〜、ああああっ〜逝っちゃうぅ〜!」(7枚目)
麻衣子は激しい逝きっぷりであった。
小倉「いや〜麻衣子はすごい声で逝くねぇ〜隣にも響き渡っているんじゃないかぁ〜ここは君の家だからねぇ〜。最近麻衣子さんのあの声が大きいって近所から苦情があるそうですよっ!」
まさし「まだ、逝けるだろっ?麻衣ちゃん。」
麻衣子「ああ〜!あ〜あ!」
まさし「最後の一撃だっ!」
麻衣子「ああああっ!ああっ!逝くっついくううっ!」(8枚目)
小倉「最後にまさし君の長大なもので奥さんの受精の様を見てください。」
そこにまさしが割り込む。
まさし「佐藤さん、麻衣ちゃん・・・、麻衣子さんを私に下さい。本当に愛しています。体の相性から何までぴったりです。」
麻衣子「まー君は私のすべてなのもう離れられないの体も心も。不妊治療を受けていて今日は受精可能な日なのまー君のおチンぼ様で奥深く射精してもらえば受精可能よ。」
まさし「私も不妊治療に同席していましたから、麻衣ちゃんと一緒にドーピングして精子の量が増えてますし、麻衣ちゃんも排卵していることを確認しました。今日は麻衣ちゃんを妊娠させます。」
麻衣子「来てッ!まー君!」
麻衣子はバック体制でまさしを迎え入れる。
まさし「麻衣ちゃんいくよっ!」
小倉「まあ〜受精には条件がありましてっ!男は20分以上金玉を振る事。女はポルチオ逝きを5回以上しなくてはいけません。当然おチンぼが膣内に入っていなければなりません。どうなるか見守ってくださいねっ!」
まさしのおチンぼが麻衣子の膣内に侵入する。受精に向けた2人の戦いである。(10枚目)
まさしは最初は浅く、だんだんと深く麻衣子の膣を突き始める。
麻衣子は先ほど何度も逝っていたので逝きやすい状態だった。
麻衣子「あっーまー君もう逝っちゃうよぉ〜あっあっ!」
まさし「深く突くぞっ!」
麻衣子「あああッ!逝くっ!あっ〜」
そうして20分のうちに麻衣子は何度もポルチオ逝きをした。
まさしも20分以上金玉を振り続けたので条件はクリア。
小倉「残念ながらサトちゃんの淡い夢は消えましたな。あとはまさしが麻衣子の膣奥深く射精するだけ、、おっとそろそろのようですよ。」
まさし「麻衣ちゃんそろそろっ!」
麻衣子「まー君来てっ!麻衣ももう逝きそうっ!ああ大きな波がくるぅ〜、まー君っ!麻衣の子宮の中に突っ込んでまー君の精子を直接かけてぇ〜」
ポムウっ!麻衣子の膣から音がする。
まさし「亀頭がぁっ!麻衣の中でぇ挟まったぁー。」
麻衣子「いやぁ〜んなんか子宮に入りこんでるぅ〜あああッ〜」
ズッポっ!ズッポッ!膣の中から音が音がする。まさしの強靭な体力と勃起力でまさしのチン棒が麻衣子の子宮の中に侵入をしたのだ。
まさし「麻衣ちゃん逝くよぉ〜おおっ!」
麻衣子「麻衣も逝くぅぅ〜ああああっ〜出してぇ〜麻衣の子宮の中に沢山出してえ〜!」
びゅるるる〜と音が聞こえるようにまさしは麻衣子の子宮の中に射精をした。もともと量の多い精子だがドーピングによりさらに増量されている。
麻衣子「あついよぉ〜お腹があつ〜い何かが当たってるぅ〜」
まさし「まだまだ出ているよっ!止まらないっ!」
5分ほどが経過した。ようやくまさしの射精が終わった。麻衣子は精子を浴び続ける快感で力が抜けてしまった。
それを見た私は翌日離婚届にハンコを押し送り返した。
数年後私はようやく日本に帰れることになった。
いろいろとあったが1人身の私、久しぶりに日本の海が見たくなり海岸にいった。
そこには、あの竹内まさしが、そして子供を連れた麻衣子が楽しそうに遊んでいる光景があった。
おまけは逝き顔画像です。目線無し
返信画像設定あり。コメント書き込みいただくと、ご覧になれます。
話が長くなっちゃいました。
よろしければご覧ください。