ダストボックス
2022-01-30 15:12:37 JST
妄想 元カレと2
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前回の投稿に感想をいただいた皆様ありがとうございました!

前回の続編になります。


妻:ヒロミ
元カレ:マサト
元カレの息子:タダシ

元カレのマサトに何度も逝かされマサトとの約束で貸し出された妻ヒロミ。

私は家に独りぼっちとなった。何の連絡もなく1週間が過ぎたある日郵便物が届けられた。中身は手紙とSDカードが入っていた。

ヒロミ:「あなた、私は元気に暮らしています。マサトの仕事もてつだっています。」

マサト:「旦那さん、しばらくヒロミをお借りします。我慢できないのであれば同封した離婚届にサインをして送り返してください。」

同封の離婚届にはヒロミのサインがしてあった。

ヒロミ:「しばらくマサトの家にいます。期限は区切らないから。マサトの言う通り離婚届にサインをして送って。」

マサト「あと、同封のSDカードを見てね。童貞息子の筆おろしを撮影したから。息子のタダシは俺よりも大きいからヒロミも最初は苦労したけどね。」

私はSDカードの中身を見る。ファイルの順番に動画再生をしていった。

ファイル1
マサト「ヒロミが我が家に着てからの日常です。ヒロミの希望でこちらの服装で過ごしています。」

カメラがヒロミを写す。なんて格好だっ!小さい布切れがおっぱいと股間を辛うじて隠しているだけだ。後ろは紐だけの卑猥な下着だけを着て過ごしている。(1枚目、2枚目)

その卑猥な下着でマサトの仕事を手伝っているようで、周りの従業員からはエロい目で見られたり、軽蔑のまなざしを向ける者もいた。(3枚目)

マサト「こんな感じでヒロミは我が家で日常を過ごしています。」
ヒロミ「あなた、どおっ!みんな喜んでくれているから心配しないで!」
ファイル1が終わった。

ファイル2
マサト「これからが本番です。今日はタダシの筆おろしです。いい歳にもなって童貞です。原因はどうやらタダシのちんぼの大きさにあるようです。若い女性はみんな入らないそうです。ヒロミのおまん子なら大丈夫でしょう!」

タダシ「おじさん・・、ごめんなさい。ヒロミさんをお借りします。」

マサト「まずはヒロミの尻から。ヒロミはタダシのチンぼを受け入れてくれるのかな?」

ヒロミ「いいわよっ!マサトの子供だもんっ!タダシ君まずはおばさんのおまんことお尻良く観察してね。」
四つん這いになり、タダシにお尻を向ける。(4枚目)

マサト「よく観察してなっ!触ってもいいからなっ!」

タダシはヒロミのおまん子、に手をのばし、観察し始める。(5枚目)

タダシ「なんか黒くてグロテスクな感じ。しかもじめじめしている。」

マサト「おばさんはもうすぐ生理がなくなる歳なんだから、若い女の子と比べるのは失礼だぞ!」

ヒロミ「タダシ君ごめんね!おばさんのオマンコで、でもしっかりタダシ君のおちんぼが気持ち良くなるようにするからねっ!」

ヒロミは仰向になりタダシに向かって大股を開きおまん子をなで始める。(6枚目)

ヒロミ「おばさん、気持ち良くなってきちゃった。ごめんね!スケベなおばさんで。タダシ君のおっきくなったおちんぼみたら・・・。」

カメラがタダシに切り替わるとタダシの見事なちんぼがあった。確かにマサトが自分よりも立派と言うだけある。ミカンの大きさの亀頭にそれに見合う竿。そしてそのみかんがへそを隠すほどの長さ。

マサト「まずはこれで慣らしてくれ。」
ヒロミに大きなディルドを手わたすとヒロミは迷わず口に含む。

ヒロミ「おおきわぁ〜、タダシ君のはもっとおっきいもんねぇ〜。」(7枚目)

既にヒロミのおまん子は汁が溢れ出ていた。

タダシ「おばさんのおまんこすごい汁が出ている。」

マサト「これはスケベな汁だ。この汁が潤滑材となっておまんことちんぼの滑りを良くするんだ。さあ、このディルドでヒロミのまんこをこすってみろっ!」

タダシはディルドを手にもちヒロミのおまん子に挿入する。(8枚目)

ヒロミ「あああ〜、いいわぁ〜タダシ君もっと動かしていいのぉ〜よおぉ〜」

タダシはディルドを上下に動かす。
タダシ「これでいいですか?」

ヒロミ「ああん、まだっ!もっと強くよぉ〜もっとぉ〜!」

タダシはさらに強く早く奥深くディルドを動かす。

ヒロミ「あああっ!あああっ!そっ!っそうっ!タダシ君っ!いいよぉ〜」

ヒロミのおまん子からはさらに汁が溢れ、びゅじゅ、びぇびゅ!と何とも卑猥な音が部屋に響く。(9枚目)

ヒロミ「タダシ君っ!おばさんっ!もうっ逝きそうっ!強く突いてぇっ!あっ!あっ!」

タダシはディルドをヒロミのおまんの奥深くに強く深く打ち付ける。

ヒロミのいやらしい叫び声が部屋に響き渡る。

マサト「ヒロミは逝ったようです。今日は俺の息子タダシのちんぼで沢山逝ってもらうからねっ!準備運動みたいなもんです。」

ヒロミの逝く姿を見て興味を持ったのかその後もディルドで遊び何度も逝かしていた。

ファイル2が終わる。

返信画は目隠し無しの画像です。















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#1
ダストボックス
2022-01-30 15:13:17 JST
前回はコメントを頂きありがとうございました。

#2
雪汁し
2022-01-31 01:11:33 JST
真面目そうな奥様の痴態にいつも興奮させられています

#3
TOMOKOK
2022-01-31 09:18:39 JST
華奢な身体に食い込む紐が何んともエロいですね。