モテーヌです。
梅雨の時期に大雨の降る夜は、こちらのりりこさんのことを思い出します。


新人案内のメールを見て一目で気に入りましたが、人妻風俗でも若妻系高級ヘルス店でコンプライアンス重視の店です。
彼女の出勤時間は平日の３日間の夜のみ、何度も電話をしてりりこさんを予約しました。
しかし、その日は土砂降り。そんな中での訪問です。

お店に入ると店員から３０分以上出勤が遅れることを伝えられます。その後店長が私のところにきて、
「遅れてしまい申し訳ありません。お時間の変更をご了承頂きましてありがとうございます。」
と謝罪されます。高級店は対応が違いますね。

ようやく彼女が店に到着。姿は見えませんが、店長殿にきちんと謝り、店長殿からは「かなりお待ち頂いているので、準備を急いでね。」というやりとりが聞こえました。
準備が出来て、店員さんから「本番は禁止…。」というコンプライアンス事項の説明がありますが、
今回本番は重要事項ではなく、この美人さんとのプレイにあると自分に言い聞かせます。

ワクワクしながらのご対面、カーテンを開けた途端に、目の前に「美しく可憐に咲いた花」が目に入ります。
超がつく美人、細身、やさしく落ち着いた声、清楚な雰囲気。お店の紹介写真を上回るお嬢さんです。

「こんばんは、はじめまして、りりこです。ご指名ありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。」と一礼しながらお礼と謝罪の言葉。
「店先のやり取り聞いてましたよ。雨降りで大変だったでしょ。」と笑顔で返すと
「仕事先からそのまま来て着替えたばかりです。落ち着かないですよね。ごめんなさい。」

そんな会話をしながら、プレイルームに入るなりハグとキスのおもてなしを受けました。
いつもの癖で即クンニ攻撃を準備してしまいます。キスの後にドレスを下から捲り上げると怪訝な表情を見せます。
「スカート捲りしたりするのが好きなんだ。ちょっとだけダメ？」と話すと頷いてＯＫ。

しかし、たくし上げたドレスから見えたのは「ストッキング」、風俗でストッキングを履いている子は初めてです。
ストッキングを脱がすのにＯＫをもらい、スムーズに脱がすと、ブルーに刺繍をあしらったパンティが露わになります。
彼女は「そろそろシャワーへ」と言いますが、パンティの端を摘まんで一気に脱がすと
彼女もびっくり!、そして私もビックリ!。

「 ナ プ キ ン が ポ ロ リ ！ 」と床に、しかも

「 陰 毛 と ね っ と り し た 下 り 物 が べ っ と り と 付 着 」していました。

その日は朝から雨でしたが意外と気温が高く蒸し暑い日です。
彼女が家を出て、通勤、オフィス、昼食、休憩、退社、そしてお店にくるまでに彼女の秘密の部分に密着し行動を共にしたナプキンさん。
彼女の股間、陰毛、オマンコ、膣からの蒸れ切ったエキスをたっぷり吸い蒸れて湿ったナプキンさんだったのです。
恥ずかしさであわてる彼女は「ごめんなさい。」と言って、大急ぎでナプキンをゴミ箱へポイ。

店舗勤務の風俗嬢さんは、殿方に脱がされやすいようにドレスの下はパンティとプラだけにするのですが、
店長に「急いで準備してね。」の言葉に促されるまま、すぐにドレスに着替えてしまったのでしょう。
私、ナプキンや月経マニアではありませんが、普段に目にすることない美人さんのナプキンと下り物は

「 生 涯 忘 れ な い 思 い 出 」

となりました。


シャワールームへ。彼女は、ローションとボディソープを桶で泡立てて身体を洗ってくれます。
ぎごちない感じは否めませんが、言葉遣いと同様に所作が丁寧なのです。
白く透き通った指先で、汗と恥垢で貼りついたオチンチンの皮を丁寧な剥いてくれます。
やっとで包皮を剥き、亀頭を露出させ、カリの裏の隅々を洗ってくれます。
丁寧さと真面目さが伝わり、美人風俗嬢にありがちな雑な感じは微塵もありませんでした。


プレイ開始です。今回、モテーヌは責めを自制し彼女に身を任せますが、やはりぎごちない感じです。
交代して彼女を責めます。改めて、彼女の裸体を眺めると細身でいながらＣカップのキレイな胸に可愛らしい小さな乳首がポチンと実っています。

脚を拡げさせると恥ずかしいのか顔を覆いますが、陰毛は薄く秘所を覆うことなく簡単に露わになってしまいます。
ラビアに小さく黒ずみは無く、中はサーモンピンク。観賞に値する『美しいオマンコ』です。
しかし、このキレイなオマンコが、つい先ほどまで夥しい量の下り物が吐き出し、ナプキンをあんなにも汚すのか。
と感慨深く観賞しました。

しかし、最終到達点のクリトリスがすぐには見えません。
ストッキングという障害の次には、彼女自身が持つ薄ピンク厚ぼったい包皮が行く手を阻みます。
その奥に小さなクリが可愛らしく顔を覗かせています。深窓の令嬢ならぬ

「 深 窓 の ク リ ト リ ス 」

なのです。

左右両方の人差し指でじっくりこじ開けることで、瑞々しいピンクの宝石がそこにあることを確認しました。

拡げたまま舌先をとがらせて、トンと叩くようにクリに舌先をあてると「あっ」と小さな声で鳴きます。
丁寧にクリだけを舐め続け、泉から潤沢に粘液湧き出します。指を這わせるとスルっと膣内に入ります。
身体を起こし、ペニスを膣口あてがいます。この店では過去にすべて本番を拒否されています…。



画１は、彼女が入店したその日にメールで送信された画で、画２、３は、私が訪問する直前にアップされた画です。
画３の白いブラウスから透けた青い下着が見えますが、プレイの時の下着の色がこの色でした。
ナプキンと書きましたが、実際には「下り物シート」なのでしょうか。画４のような三角形でした。

返信画は、画１〜３の目出し画になります。