ダストボックス
2022-09-21 18:13:09 JST
妄想)やっぱり接待2
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部長主催の宴会は最終日を迎えた。
この2日間ですっかりSEXに目覚めたようだ。積極的に若者のチンぽを咥えたり。腰を振ったりと以前では全く考えられない変わりようだ。
奥ゆかしさは消え淫乱BBAと言った感じになってしまった。そして私とのバランスも崩れた。今では小間使いのように扱われる始末である。

部長「今日は精鋭の部下との宴会だ。○○君心してなっ!」

嫁「はいっ!部長様!」

部長「今日の肉便器だっ!精子がある限り射精しろっ!遠慮はいらん、かつての上司の嫁だとしてもかまわんっ!いいなっ!」

部下全員「はいっ!」

嫁が部屋に登場する。今までのビキニとは違い紐を纏っているだけである。(1枚目)

部下「おおっ!総務の○○さん。」

部長「まずは○○君のマン筋をみんなに披露しろ。そして・・・、お前らも脱げ」

部下たちは素っ裸になった。そして嫁は彼らにお尻を高く上げ向ける。

部下A「おお〜○○さんのマン筋!」
部下Aはディルドで例えるとLLサイズ位の大きさ。

部下B「ぷっくりと膨れたおまんこですねっ!」
部下Bは部長までとはいかないが長いちんこ。

部下C「臭そうなおまんこっ!大好物です。」
部下Cはディルドで例えると超Bigサイズ。

部長「今日朝からにしたのはお前らには時間が足りんと思ってな。」

嫁はすぐに仰向けになり部下たちに向けておまんこを向ける。(2枚目)

そして自分でおまんこを開き部下たちに向かってお願いをする。(3枚目)

嫁「今日は○○のクサマンをご自由に使ってください。そしてクサマンの膣奥に皆様の精子を沢山射精してください。」

部下たち「おお〜!あの○○さんがこんなことを言うなんて、会社では清楚で通っていたのに。部長!どうやったらこんなに?」

部長「はは〜俺が頼めばこんなもんだ!それより○○君のオナニーショーが始まるぞ」(3枚目)

嫁のオナニーショーが始まる。指で激しくクリこねる。やがてバイブを使いクリを刺激しながらこの日の為に部長が買っておいたディルドを舐め始める。(4枚目)

そしてディルドの先を唾液で濡らすとおまんこに挿入する。(5枚目)

部下A「おおお〜○○さんのおまんこに・・・。」


嫁「あああっ!太くて気持ちいいぃ〜もっと太いのほしいぃ〜」

部長「それではお前は特別っ!手マン大会でもするかっ!順番決めだ。何分で○○君を逝かせられるか。最も激しく逝かせられるか。」

最初は部下Aから

部下A「う〜んまさか○○さんのおまんこに手マンとは」
大きな手で太い指を嫁のおまんこ穴に入れる。

嫁「あ〜んっ!部下A君の指っ!ふと〜い、ああっ!もっともっと太くしてぇ〜」

部下Aは指3本にして嫁の膣に押し込む。

部下A「おおお〜○○さんいくよっ!」
嫁「あああ〜、気持ちいいぃ〜、A君もっと強くしてぇ〜」

それぞれが嫁に手マンを施す。

嫁「あああっ!すっっごぉ〜いああああっ!」

部長「そろそろおチンこが欲しいのではないか?今日は昨日と違って精鋭のチンぽばかりだぞ。」

嫁「ああん!ちょうだいぃ〜」

嫁は後ろを向きお尻を高く上げる。

部下たちは嫁のおまんこに大きな物を突きさす。

部下A「あああ〜○○さんのおまんこに俺のチンこが入っているなんて信じられない。気持ちいい〜。」

嫁「ああんっ!ああ〜もっと奥をついてぇ〜あああっ!」

まだ昼にもなっていないのに嫁の恥ずかしい声が部屋に響く。
休みなのでお隣さんから苦情が・・・。

嫁「あなたが謝りに言ってきて。」
仕方なく謝りにいく。
外に出て気が付いたのだが嫁の声が大きくかなり外に聞こえていたようだ。そして、いつの間にかカーテンが開けられ道から居間がまる見えになっている。

私「部長、場所を変えませんか?このままでは。」

部長「しょうがないなどこにする?」

部下B「会社の仮眠室は?あそこなら」

という事で移動をする。嫁には裸にコートを着せた。

私の車で移動をした。わんBOX車なのでみんな車でも嫁で遊んでいた。

何とか会社に着き再び続きが始まる。

ここなら声がでかくても誰にも聞こえない。

嫁は遠慮なく大きな声で恥ずかしい声を出した。そして部長に教えてもらった恥ずかしい言葉も出す。

嫁「おまんこっ!おまんこぉ〜逝くぅ〜!」

結局部下たちは嫁の膣奥に1人10発近く射精した。
最後は部長が嫁の子宮に直接射精した。最初の夜に子宮内射精を嫁に覚えさせたのだ。

部下Bがクスコを持ってきて嫁の膣を広げる。

嫁の膣内は精子が沢山溜まっていた。若い精子は粘り気が強く膣壁に媚びりついている。そして子宮口は先ほどの部長の大きなエラの亀頭に押し開かれぽっかりと口を開けている。その口の向こうは部長の精子が満々と蓄えられている。また、ぽっかりと開いた子宮口に部下たちのドロドロとした精子が吸い込まれている。嫁が呼吸すると膣、子宮口も収縮し子宮に吸い取られていく。やがて子宮が精子で一杯になったのか動きが無くなった。

クスコを取ると嫁の膣から余った精子が垂れてくる。(10枚目)

その後もこの4人と嫁で夜な夜な射精大会が行われるようになった。半年経ったころ私と嫁は離婚をした。部下Aと結婚をするためだそうだ。私ももう元に戻ることは無いと思っていたので承諾をした。

今では部下Aとの間に4人の子供が設けたそうだ。Aの血縁ではない子供もいるそうだ。そして今、5人目がお腹にいるそうである。

















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#1
ダストボックス
2022-09-21 18:13:57 JST
連続ですいません。
お時間のある方は読んでください。

#2
8938
2022-09-22 12:42:14 JST
凄いコメントで、行きそうになっちゃいますね!

#3
kazukazu
2022-09-24 16:47:07 JST
微乳が映える可愛い女性ですね!