モテーヌです。

新年あけましておめでとうございます。
遅めの挨拶ですが、みなさま、如何お過ごしでしょうか。


さて、人妻風俗嬢「ハヅキさん」です。

ここ数年はコロナ禍ですが、インフルエンザもやっかいですよね。
インフルエンザが流行る寒い時期はハヅキさんを思い出します。

私が、インフルエンザで月曜から休んでしまった金曜日、
会社の規則に従い朝一で医者に寄って診断書をもらい出勤です。
ところが、途中で上司から電話があり、クライアントへの報告は
来週になったから今日は無理しなくて良い。
と有難いお言葉。


ダルさも発熱も薬のおかげで回復、ウイルス減少に反比例して、
エロさも復活、オチンチンも復活していました。

医者からも人に移すことはない。とお墨付き。
折角の平日休み、当然のように「そうだ『ヌキ』に行こう。」
となるも、この日に限ってオキニさんはお休み。

結局、某店にフリーで入りました。
アルバムからハヅキさんを指名扱いで選び、ごタ〜イメ〜ン。

「おっはよーございまーっす。ご指名ありがとうございまーっす。」

と明るく元気な挨拶が聞こえますが、

『 今 日 は 終 わ っ た … 。 』 と思いました。

野球でいうと１回に大量先制点を取られた雰囲気…。

元気過ぎる。ハキハキとよく喋る元気なおばさん…。
何となく苦手なタイプで、脳裏にアルバムのアピール欄にあった
「スポーツ大好き、明るく活発、真面目、ちょっとドジ」
を思い出し、軽く後悔しました。


なぜなら、スポーツ大好き快活風俗嬢さんとは良い思い出は無し。
一人は自転車レース、もう一人は市民マラソンランナー、
二人とも会社勤めをしながらのアマチュアながら現役アスリート風俗嬢。
明るく真面目な接客ですが、「いざ挿入！」の場面で怒りだす始末。
人妻ヘルス店がどういうところか？を全く分かっておらず。
ルール通りで融通が利かないのです。
そのくせ、二人とも入店時よりもお客さんが全然こない。
リピートすると言ってくれてるのに。と言います。
客からのリップサービスを真に受けているのです。(苦笑)


そんな感じですが、怒られてもいいやといつもの俺流プレイを開始。
ハグをしてディープキスです。
「もっとお願い。」と囁くと舌を積極的にこちらに絡めてきます。
この時に「言葉や態度でしっかりとリードしてしまえば、
もしかすると、こっちのペースになるかな？」と思いました。

キスしながら、後ろに手をまわし、ドレス捲りあげ、
パンティを引きずり下ろし、壁にぶつかるように放ってやります。
彼女は一瞬「えっ」という顔をしますが、
「まずは、オマンコをちゃんと見せてよ。」というと脚を開きます。
「開いて、中まで見せてきゃ。」というと従順に指で開いてくれます。

間髪を入れず、オマンコに齧り付きクンニします。

「シャワーが…、シャワーを…」

と言いますが、完全に感じてしまったようです。
ペニスをあてがうもなんの抵抗も示さないので、そのまま、

「 ス ル リ と 生 挿 入 」

入れたまま、今度はドレスの肩紐をずらし、ブラを外します。
ブラもワザとほおり投げてやりました。ここで、はじめて
黒んずんだ立派な乳首とほどよい大きさの胸が目にはいります。

ノーマルな責めですが、オマンコにペニスを挿入されながら、
優しく丁寧に、オッパイを両手でやさしく包むようにもみます。
様子を見ながら、乳首を強く摘まむと「あん」と声が漏れます。
ここで見かけによらず完全Ｍ嬢さんだとわかりました。

「オッパイ大きいじゃん、これで男の目を引くんだね。」
「そんなことしてない。」
「本当に、乳首が黒いのは遊び過ぎの証拠でしょ。」とワザと言うと、
「そんな…、遊んでないよ…。」と困り顔です。

黒く大きな乳首は、感度抜群。
引張たり抓っても、痛がらずに感じているので、しっかり責めました。

いろいろ体位を変えた後に正常位で身体をガッチリとホールドしたまま、
何も言わずに、そのまま、

「 中 出 し フ ィ ニ ッ シ ュ で キ メ 」てやりました。


終わった後のピロートークで、

・シャワーも無しで、そのままプレイ…は、ちょっと…
・下着投げるのでビックリ、乱暴な人でだと思った
・ところが、その後のプレイはとても丁寧でまたビックリ
・乳首の黒ずみは若い頃から（遊んでないけど勘違いされる。）
・高校まではバスケット部、レギュラーでいいところまでいった。
・今でも、バスケット、ソフト、バレーの助っ人にはいるよ〜。
・ロストバージンは高校の終わり
・風俗入りは、旦那が相手をしないのでこういうのもありかなと…

そんな話をしながら、途中のはにかんだ表情にピンときて
カメラを向けると「撮っちゃうんだ」と
恥ずかしがりながらも明るい笑顔

途中でベッドのシミを見て、
「このシミは、貴女のオマンコから垂れてきた戻り汁だよ。」
「そんなこと言わないでよ〜。恥ずかしいよ〜」
エッチなことでからかうと笑顔から少し困った顔になります。


スポーツ大好きのＳ系奥様と思いきや、
ベッドではＭ系子猫ちゃんに変身する奥様でした。
モテーヌ的には１回の大量失点を覆す大逆転劇でした。

心身共にすっきり出来て、翌週は気分よく出勤できました。

『ハヅキさん、ありがとう！』


画１、２：お店の紹介写真
画３：カメラを向けられ、一瞬顔を隠すハヅキさん
画４：黒乳首を指摘され、手ブラ状態のハヅキさん
画５：右下のシミが戻り汁の後です。
返信画：静止画の連続動画です。
　　　　目元が可愛らしく撮れた画、画４、５の顔出し画、
　　　　そして、お約束のオマンコ開帳です。