私の住んでいる町内会は青少年の性教育を町内会単位で行っている。町内会長は強権的な性格で毎年町内会の父兄を数人担当と称して性教育対象者に奥さんの体を提供させていた。女子はディルドを使用して対象父兄の前でオナニーをして終了する。

男子は、担当父兄の奥さんの体を教材と称してお万個に挿入、膣内射精を行う。

昨年にアクシデントが起きた。私の息子が参加し、近所の担当父兄の奥さんが相手となり性教育の膣内射精をしたのだが、奥さんが息子の種で妊娠してしまった。

近所でも賛否があったのだが、強権的な町内会長の提案で解決をした。子供はその父兄が自分の子として育てる。そして今年の性教育担当父兄は我が家の妻となる。対象者はその父兄の息子。年齢範囲は2人となる。特別措置として妊娠した奥さんの旦那も参加となった。

会場はいつもは各自宅なのだが、今年は町内会の公民館となった。

そして、参加する性教育対象者全員を妻が相手することとなった。
もちろん教育視聴として父兄の観覧もある。


性教育当日となった。対象者と父兄が時間となり集まり始める。
布団を父兄と対象者が囲み異様な雰囲気の性教育会となった。

町内会長が登場し挨拶を始める。

会長「昨年はとんだアクシデントがありましたが今のご時世子は宝、××さん家族には○○さんの息子の赤ちゃんを育ててもらうことで納得いただきました。性欲旺盛な子をこの世に生み出した、○○奥さんが今年は性教育教材として××君2人とお父さんが参加します。
また、いつもは細かく班を分けておりましたが、今年は対象者を○○奥さんが一手に引き受けます。遠慮なく○○奥さんの膣内に射精をしてください。いつものように制限を設けません。好きなだけ挿入射精をしてください。」

いつもは一人2回射精で終わっていたのだが、制限なしとは。私の息子が射精３回をしたのが余程気に入らなかったらしい。

会長「ちなみに○○奥さんは１週間前より排卵を誘発する薬を服用しております。膣内に射精すればほぼ100％妊娠します。誰の子を孕むか競争ですよ。それでは奥さんに登場してもらいましょう。」

妻が登場をする。（１枚目）
父兄がざわつく。
父兄A「こんな格好はいくらなんでも。」
会長「これは○○家で使用されていたものです。これで○○家はいかに破廉恥な家かわかるでしょ。」

会長「今回はいつもとは違います。まずは破廉恥○○奥さんのオナニーからスタートです。」

妻が父兄の前で四つん這いになり陰部をまさぐる。（２枚目）
父兄が私に話しかける。
父兄B「奥さんいつもは清楚な感じでしたが家ではあんなに淫乱なのですか？」

私も返答に困る。
私「ええ〜、はははっ！」

父兄B「こんな淫乱奥さん子供たちの精子を吸い尽くしてしまうぞっ！」

周りがドッとわく。

会長「静粛にっ！今淫乱奥さんと言われましたがその通りです。今から、対象者にこの淫乱○○奥さんの膣に指を入れて具合を確認してもらいます。みんなここに並んで。」

対象者が支持された場所に並ぶ。

会長「みんな前回の性教育で女性の感じる場所は習ったと思うが今日は実践です。あそこの穴に指を入れてかき混ぜてください。」

対象者が妻の膣内に指を入れてかき混ぜる。最初は我慢ができたが次第に我慢しきれず息が荒くなる。（３枚目）

会長「１人３分までだからね。」

５人目くらいには完全に息子と同じ年の子に感じていた。（４枚目）


会長「指は１本とは言ってないぞ、２本、３本と入れていいぞ。」

対象者A「ほんとだ２本、３本と穴に吸い込まれていく。」

妻「ああっ！ダメっ！ああっ！あああ〜！」

ついに妻から恥ずかしい声が漏れ始める。

父兄B「奥さんが感じ始めているなっ！やっぱり淫乱じゃ。」

会長「君たちもっと激しく穴の中をかき混ぜていいんだぞっ！」

対象者A「こうっ？」
A君が妻の膣内をかき混ぜる上下左右に３本の指を動かす。（５枚目）

妻「あああ〜、あああ〜、ダメッ！そんなのしちゃだめぇ〜」

会長「奥さん、上のお口が寂しそうですが？指入れが終わった子はおばさんのお口におちん子を入れてあげて。前回で習ったフェラチオだよ。▲▲のおばさんにしてもらったやつ。」

対象者が妻の口におちんこをもっていくと妻は待ってましたとばかりに口に含む。（６枚目）

対象者A「うぅぅぅ〜、おちんちんがぁ〜、」

妻のバキュームふぇらに父兄も驚く。

指マンの時間が終わり、父兄へのサービスタイムなのか会長が妻の足を抱えて妻自らにバイブを使わせる。（７枚目）

会長「いいですか、○○家の奥さんはみんなにバイブオナニーを見てほしいそうですよ。」

父兄の中には顔をしかめる人もいるが興味深々の人が大半であった。

会長「さあっ！そろそろ今回のメインの教育の膣内陰茎挿入、膣内射精の実践です。」

会長「○○奥さん、今から××旦那さんとその息子、そしてたくさんの対象者から膣内射精を行いますよ。」

妻はおしりを高く上げバックから××旦那のおちんちんを挿入される。××旦那のおちんちんは太く長くカリも張った立派な物だ、私とは比べ物にならない。また、対象者たちも立派なおちんちんだ。

××旦那「奥さん入れますよっ！」
そういうと妻の膣に一気に物を突きさす。（８枚目）
妻「あっうっ！」

会長「××旦那さん、どうですか？淫乱○○奥さんの膣内は？」
××旦那「粗マンですよっ！淫乱マン子です。」

そういうと一層力強く妻の尻に腰を打ち付ける。
妻「あうっぅうう〜！おうっ！ああっ！」

２０分ほど腰を打ち付けると××旦那の射精が完了する。

父兄B「いや〜××さん、すごいですなっ！大人のＳＥＸは迫力ありますよ。沢山出しましたねぇ〜。」

ブビっ！ビビッビっ！マン屁がでて精子が飛び散る。

会長「たくさん射精しましたねっ！さあっ！続いてみんなこの○○奥さんの膣内にたくさん射精しましょう。」

××息子たちも短い時間で射精する。

対象者たちも間髪入れず妻の膣に陰茎を挿入し射精をする。

会長「どうだい？膣内射精は？」

対象者Ａ「気持ちよくてすぐ出ちゃう。」

会長「また入れたい？」

対象者Ａ「うんっ！」

会長「何回でもこの淫乱○○奥さんの膣に射精してもいいからね。」

対象者たちは息子と同じ年の子たちに膣に射精される。そしてついにその子たちに逝かされる。（９枚目）

その後は何度も絶頂を迎え、対象者たちは何度も妻の膣内で射精をする。

対象者Ａ「おれ、１０回膣内射精した。」
対象者Ｂ「おれ１１回っ！勝った。」

等と自慢しあっていた。

会長「それでは今回の性教育会、膣内射精体験会を終了します。受精等の結果は回覧板で回覧します。」

ほどなく妻の受精、妊娠が回覧板で回覧された。内容は、淫乱○○奥さんは５つ子を妊娠いたしました。排卵の誘発する薬が効いたようです。出産後はDNA鑑定を行い誰の子かを報告いたします。

妻は５つ子を出産した。すべて別の子種であった。その中に××家はなかった。