連休とかを利用して小旅行に出かけるようになりました。
帆乃花と鉄雄＋ご主人さま。という初々しさの残る感じがするだいぶ前の動画です。

本来の夫婦である鉄雄と帆乃花がゴム挿入
ご主人さまと帆乃花は生挿入と、チグハグに見えるかもしれませんが、これで合っています。

当時の自分は、わかりやすく抗がん剤や放射線治療を受けたあとで、体力の方も１日１ハメが中折れせず最後まで出来たらOK、精液は、ほとんど出ない。出ても状態が良くない精子での妊娠が怖くて、ゴムハメ外だしを基本としていました。

帆乃花とご主人さまの関係は順調で、気兼ねなく生ハメする関係まで進んでました。
リモートワークという名目でご主人さま宅に伺い、平均して週３日ペースで帆乃花がNGを言わない限り、生ハメを楽しみ、その半分ぐらいは中出しまで、関係が進んでいました。

中出しされて帰ってくると、正直、嫉妬で勃起します。
まずお風呂に直行する帆乃花がいて、そのお風呂に追いかけて入ります。

帆乃花が体と息子を洗ってくれて、しごかれて。
数分ですが、自分の妻を取り戻すべく、生ハメを楽しみます。
（残念ながら、２分ぐらいが限界）

中折れすると夫婦生活に多大な影響が出るので
「ご主人さまの精液を掻き出すお掃除セックスはおわりね。」と、どちらからともなく結合を止めます
頑張れそうなときは、寝室でゴムをつけて続きをすることもありましたが、あんまり多くはなかったです。

話がそれてしまいました。
１〜２泊程度の小旅行での３Pは、かなり珍しい体験です。
くつろぎたくて旅行しているのに、３Pは忙しないというのが当時の本音半分建前半分で、同時にベッドの上にいる３Pは、ほとんどしていません。
私が１回しか出来ないのに、ご主人さまが何回も中出しするのと比べられるのが嫌というのが、最初は大きかったのですが、帆乃花が気持ちよさそうなのをゆっくり眺め見るという楽しみもあって、邪魔をせず見学するように変化もしてました。


このときも、妻と私のセックスをハメ撮りしたいとご主人さまが希望されて。
私とご主人さまで帆乃花に襲いかかり、脱がせ、様々な愛撫する中で、ご主人さまがカメラを取り出してきました。
帆乃花に挑む私は、ゴムを付けて挿入したあたりから、どうしてもカメラで撮られていると集中できない自分、乗り切れない妻がいて、ご主人さまの肉棒を妻に握らせて、私の嫉妬での硬直を促してきます。

４）
帆乃花を何度か小さくイカせることが出来て、男の達成感と。１０分以上のピストンを堪能したけど、フィニッシュをどうしよう、中折れしたら、旅行が気まずいかもとか、ネガティブな気持ちに落ち込みかけていたんですが、ご主人さまに「帆乃花の中に出したら良いよ。口の中なら生でも良いでしょ」と提案されて、中出しの誘惑にかられて、帆乃花に生フェラをお願いしてしまいました。

５）
生フェラを撮るからと、素直にご主人さまの指示通りに体の向きを変える私達。
帆乃花はご主人さま向けに、無防備な下半身をさしだし、カメラを構えながら膝を開いて妻のなかに割って入ってくるご主人さま。
久しぶりの中出しの高揚感と生フェラ奉仕にうきうきしていたら、妻を奪われて、予定にない上下串刺し３Pが始まっていました。

◆返信動画
大したものじゃなくてすみません。
交代するところでご主人さまが持っているカメラからみた、ご主人さまによる生挿入です。