私と妻の間に子供がいない。
少子化の今新しい法律が施行され不妊症以外の女性は出産が義務
づけられた。
妻はこの法律に該当していた。役所から指導員が来てこれからのことを決めていく。
夫婦の営みは今まで通り行っていくこと。
今後は若年の性教育も強化していくことで彼らの生の教材として各校を回り精子を提供してもらう。
この2点を妊娠をするまで行って行くとのことであった。
早速、近所の男子高からの依頼があり、妻が性教育教材として彼らの若い精子を膣内で受け取ることになった。
A〇校の1年生を対象に教育が行われる。2,3年は別の女性が精子提供を求め性教育が行われていた。すでに昨日より実施されており、妻は見学をした。
妻と同じ年齢の女性が教材として相手をしているとのことであった。
昨日は女性器とオナニーによる愛撫のやり方などを説明していたようだ。今日からは性交の実地訓練とのことで生徒も力が入っているようだ。
先生たちも今日の性交を見学に来ていた。明日から妻が世話になるA先生も来ていた。
生徒と熟女の性行為が始まる。最初は熟女が生徒のチン棒を口に含み硬くする。生徒は熟女おマンコをいじりマン汁がおマンコの口から出てくる。担当の先生が女性のおマンコを覗き頃合い良く生徒に
挿入を促す。
女性のおマンコに若く硬いチン棒が入っていく。最初、女性は多くの生徒の前で若いチン棒に挿入されている様を見られているので緊張をしているが、若いチン棒の出し入れに我慢できず、恥ずかしい声が漏れだす。
次第に生徒も腰の動きが滑らかになり女性の膣内の奥にチン棒を打ち込めるようになる。
女性が激しく声を出し、逝くと同時に若いチン棒は女性の膣奥深くに射精をした。生徒も余韻に浸り女性の膣からチン棒を引き抜くと大量の精液が膣口からあふれる。
先生がサッとティッシュで拭うと次の生徒が女性の膣にすぐに挿入を始める。この行為が続けられる。生徒が一巡すると終わりと思いきや、休憩後もう一巡するとのことであった。
先生がその女性と会話している。
先生「まだ大丈夫ですか。」
女性「はい、おねがいします。」
妻が明日の担当の先生にこれがどれだけ続くか聞いてみる。
妻「これは何回とか決まっているのですか?」
A先生「そうですね、特に決まっていないのですが、2巡はすると思います。」
翌日妻はA〇高に教材として登校した。
早速、生徒達に紹介された。
A先生「今日から性教育教材の○○さんです。」(1枚目)
妻「よろしくお願いします。」
A先生「今日は女性器で遊ぼうということで女性器に慣れてもらいます。まずは○○さんの女性器を見ていきましょう。」
妻は彼らの前で股を広げる。(2枚目)
先生が妻の性器を説明する。恥ずかしいの興奮することでマンコ穴から汁が垂れ始める。
先生も見逃さず。
A先生「女性が興奮してくるとこのように膣から汁が分泌されます。この汁が潤滑材となり、みんなのペニスが膣内でスムーズに動くようになります。」
先生に促され妻は彼らの前でオナニーを始めることになった。(3枚目)
バイブレータでおマンコを刺激した。人前でのオナニーするのは初めてなのでいつもより早く絶頂を迎えそうになる。
先生が疑似ペニスを妻の口元に差し出すと反応して咥えてしまう。(4枚目)
A先生「明日はこの教材の口による口淫をしてもらうからね。
こうして硬く勃起したペニスを膣に入れます。」
妻は疑似ペニスを膣に入れ上下させる。(5枚目)
A先生「○○さん、気持ち良ければ声を出していいのですよ。それも教育になりますので。」
妻は我慢できず声を出してしまう。
妻「あっああっ!」
A先生「このように大体の女性は気持ちがよくなると声が出ます。この○○さんはちょっと声が大きいようですが。」
A先生「今日は少し時間があるようなので、○○さんにお口で口淫をしてもらいます。みんなペニスを出して並んでください。」
生徒は一列に並んだ。妻は1人づつペニスを口に含んだ。(6枚目)
生徒はすぐに硬くなり、妻の口内に射精をした。
A先生「○○さん、生徒たちのペニスはどうですか?」
妻「みんな硬い。」
A先生「あすは○○さんと性行為を行います。」
翌日妻は生徒たちと性行為を行い膣内射精をしてもらう。
結局朝から夕方までに4巡分の精子を膣で受けとめる。
A先生「初めての試みなので4巡が多いか少ないかわかりませんが、ありがとうございます。ところで明日からは食堂で不特定多数の精子提供をしていただきます。」
妻は翌日もA校に登校した。A先生に案内され食堂の真ん中に寝かされた。薄い布で仕切られた粗末なものだ。(7枚目)
仕切りの上には「BBA膣射精場」と書かれていた。
昼前なので生徒はまだ来ていない。食堂のおばちゃんが準備をしている最中だ。
おばちゃん「あんた、好きもんだね、こんな若い子たちに嵌められて。昨日もあんたと同じようなBBAが来て生徒たちに犯されていたよ。あ〜やだやだ!」
妻は恥ずかしいが今はしょうがない。
食堂に生徒たちが集まり始める。妻のマンコが布から出ているのと発見すると早速いじり始める。
生徒「確か最初はマンコ穴をいじって汁を出せって言ってたな。」
生徒は妻のマンコに指を入れていじり始める。
すぐに妻は気持ちよくなる。
妻「ああっ!ああっ!」
生徒「このBBAスケベだなっ!昨日のBBAはなんも声が出てなかったもんな。」
生徒は妻の膣を激しくいじる。
妻「あああっ!ああっ!逝くぅ!」(8枚目)
生徒「ハハハっ!」
妻が逝くと生徒は笑って立ち去る。
膣周りはマン汁でいっぱいになって妻もペニスを欲しがる。
すぐに生徒が集まり妻の膣にペニスを入れ腰を振る。
代わる代わる妻の膣に射精をして生徒は去っていく。(9枚目)
A先生「今日はお疲れさまでした。まずは今日で精子提供は終了です。1か月様子を見てもらい受精をしてればプログラムは終了です。生徒たちはいかがでしたか?」
妻「みんな硬くて勢いがあるから。」
1か月が経過するが生理が来た。生理が終わるとまた、別の場所で精子提供を受けることになる。少しうれしそうな顔をした妻がいる。
おまけはめせんなしです。
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