ここからは白ストで。

着替えての電マ責めは先端は折れ曲がる程ごりごりとおまんこに押し付け、ここでも寸止めでいかせない。

「だめええ、もうもう我慢できません！」

泣きながら訴える熟奴隷をベッドに移動させ四つん這いになるよう命令。期待高まるナースの股間はべっとり。

「マン汁すごいぞ」
「いやん..沢山感じちゃってるんです」
「もうこのパンティ使えないな」
「ああ、汚してしまってごめんなさい」

そんな会話をしながら半ケツにしてまた電マ。

「ううあああ、また、電マはいやああっ」

ショーツを下ろし直に当てると更に嬌声は激しくなる。

「いやいやいや、もうもうください！おチンポいれてぇえ」

「んんん、んああああっ、だめええ」一度深く挿入すると軽く気をやるまり。後ろ騎乗位にしてわざとペニスをずらす。

「あ、あああ、おまんこに、おまんこに突き刺してください！」

自ら手を伸ばし主の剛直を握って膣肉にそれを入れ込む淫乱奴隷。

返信画は淫光りし赤く腫れたおまんこ。