人妻風俗嬢「野原夫人」その1(いきなり撮るなんて⇒こんな感じでいいの)
ALL
雨が続く鬱陶しい梅雨の時期になってしまいましたね。
みなさま、如何お過ごしでしょうか。
モテーヌです。
さて、人妻風俗嬢「野原夫人」その1です。
かなり前ですが、店内パネルで見つけ、
必ずプレイすると決めていた野原夫人との思い出を綴ります。
予約は争奪戦になることもなくすんなり予約がとれ、
そこそこの期待を胸に秘めてご対面。ドアを開けると
ジーンズ姿の『素敵なエキゾチック美人』がそこにいました。
「こんにちは、野原と申します。よろしくお願します。」
「こんにちは、パネルの通り、スゴイ美人さんなんだね。」(画1)
という挨拶を交わすのも束の間、
私は何故かカバンからカメラを取り出していまして、
「上だけ脱いで、 お〜、オッパイ大きくてすごくキレイ!」(パチリ⇒画2)
「ズボンも脱ごうよ、 白いパンティが似合うね!」(パチリ⇒画3)
「四つん這いになろっか、なんてキレイなお尻なんだ!」(パチリ⇒画4)
「パンティ脱がせちゃうよん!」(パチリ⇒画5)
こんな調子で間髪入れずに淡々と撮影し、
カメラは離さず、片手だけでズボンとパンツを脱ぐと
これだけの美人さんを目の前にしているわけですがから
既に上向きで硬くなってペニちゃんをイン!
そして、野原さんとはじめてのキス!
モテーヌのプレイルーチンは、
キス⇒ハグ⇒パンティ下ろし⇒クンニ⇒生ペニスイン⇒撮影
なんですが…。
今を思えば「どうかしていた」とも考えられるですが、
撮影するための雰囲気とか、お願いするとか、
そんなことは全く構わずに何しろ、
「この野原さんという女性を撮りたい。」
という気持ちだけでシャッターを切っていました。
そして、キスの後に、
「もうっ、いきなり写真を撮るなんてあり得ないよ。」
と話すのですが、何故か『満更でもない。』という雰囲気が伝わってきました。
「ごめんね、野原さんキレイ過ぎるんだもん。
会った途端に撮らなきゃって思っちゃった。
それにオチンチンすんなり入っちゃったよ。もう濡れてた?」
と話しながら、再びキスで彼女の口を塞ぎます。
そして、その後も撮影とプレイは続きます。
「オマンコ、拡げてみて〜!」
「こんな、感じでいいの?」(パチリ⇒返信画)
その後は、とても協力的な野原さんでした。
こんな風に和やかな雰囲気で初回プレイを終えることができました。
返信画は、静止画動画になっています。
〇画1〜画5の目出し画+感じている素顔
〇オマンコを両手で拡げ、恥ずかしいけど笑顔の野原さんです。
返信画像設定あり。コメント書き込みいただくと、ご覧になれます。
お店と書きましたが、いわゆる店舗型人妻ヘルスです。
えっ、ジーンズだとデリヘルじゃないのと思った方。
風俗のご事情をよくご存じですね。
店舗ですと大抵はドレスでの接客になりますが、
このころのマイブームが「お嬢さんたちの日常」でした。
それで、通勤の時の服ってどんな感じかなという
思いから予約時に
「通勤時の服装でご案内は可能でしょうかと」
丁寧にお願いするとOKとなりました。
普段、デリヘルを使わないモテーヌにとって
通勤時の服装はとても新鮮でした。